投稿日時 2014-02-13 01:55:10 投稿者 みみく このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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初戦は左下、素村農夫○。初めての村ということで挙動不審がマッハであり、狩人視され栄誉の噛み。特になんとうこともなく、焼き芋とか配っていた。ふつーのおじさん。 二戦目は左上、狐雑貨屋●。二日目にしてLWCOされ逃げ回る恐怖の数日間。誤推理により自供、自爆。黒歴史。リア友が共有だった。毛皮を狩りに来た商人設定での狐引きに泣く。 三戦目は中央上、狐男爵●。前世に懲りて占いを騙る。偽視され続けたものの、「わたしがかんがえたさいきょーにいけめんなせりふ」により吊られる。満足である。 四戦目は中央下、素村シスター○。elonaプレイ中だったので妹ロール。おにいちゃん?おにいちゃん!おにいちゃんっ♪うふふっ!裏ではにおいが違う。なぜか多弁となる。 五戦目は右下、狼負傷兵○。誰にでも求婚する、文字数が常にギリギリのまさかのLW。結婚は人生の墓場ともいうわけで、噛み吊りした人との婚姻届を毎日書き続けた。必ず最後に愛は勝ってしまうのだ。リア友が霊能だった。私たちは戦い合う運命なのか? 六戦目は右上、共有宿主○。おネェロールは楽しい、この一言に尽きる。宿屋としては伝説のあのセリフも言えたし、相方は可愛かったしでようございました。ただし推理は全く当たらなかった。 |
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